贈収賄対策

ビジネスパートナーや買収先候補に関わるリスクの把握が要

資料&レポート ダウンロードはこちら

汚職・腐敗

ビジネスパートナーや買収先候補に関わるリスクの把握が対策の要

汚職を決して許さないという社風を経営陣が育んでいるかどうかー。監督当局はその裏付けを求めています。一貫してリスクに対峙する姿勢は、コンプライアンスのサイクルを完成させるうえで極めて重要です。

コンプライアンスの「その先」へ

監督当局では、本人確認手続き(KYC)、PEPs(重要な公的地位を有する者)、マネーロンダリング対策(AML)、テロ資金供与対策(CFT)の各法制に準拠したコンプライアンス対策を求めています。 しかし、単に法律に準拠したからといって、隠れたリスクから解放されるわけではありません。 実際、隠れたリスクを見つけられなかったことが原因で、法的にも金銭的にもレピュテーション上でも莫大な損害を被りかねないのです。

組織を取り巻くリスク

主に合弁事業や合併、買収、販売店契約、代理店契約など、企業が事業を大きくするときに、規制上のリスクにさらされやすくなります。 不慣れな土地で事業展開する場合、現地で一般的な慣行が国際法に反しているケースや現地の言語・文化の違いにより誤解が生じるケースがあり、これもリスクの増大につながります。

同じくサプライチェーンにも、腐敗や窃盗、不正行為などのリスクのほか、人権侵害や環境破壊などレピュテーション上のリスクを増大させる要因が潜んでいます。 いずれも組織に重大な障害や損害をもたらすリスクであり、たとえ高度なプロセスを導入して、しっかりと管理していたとしても、そのようなリスクに陥る可能性は排除できません。

こうしたリスクを低減させ、組織をレピュテーションの毀損から守るためには、ベストプラクティスに裏打ちされた体系的・効果的なコンプライアンスプログラムを導入することが大切です。

見過ごされがちなリスクも確実にあぶり出す

隠れたリスクを見つけ出すことは容易ではありません。そもそもどこに潜んでいるのか見当もつかなければ、お手上げです。 トムソン・ロイターは隠れたリスクをあぶりだすために、PEPsリストや取引禁止リストなど基本情報にとどまらない徹底した調査を実施します。 膨大な数の公開情報や人的ネットワークからの情報を精査し、リスク要因となりえる個人・法人について、いち早く警報を発するシステムを構築します。

製品およびサービスに関する
営業へのお問い合わせはこちら >

コンプライアンス・トレーニング
E-Learning

様々な立場の従業員のリスクを網羅し、守るEラーニングソリューション。

スクリーニング・データベース World-Check

効率的にリスクを発見するスクリーニング・ソリューション

コンプライアンス・トレーニング

アジア太平洋地域向けコンプライアンス・ラーニング・スイートは、組織のコンプライアンスニーズに応えるために特別に作成されました。

スクリーニング・ソリューション

トムソン・ロイター・アクセラス・ワールドチェック・ワン (Accelus World-CheckOne)は、顧客に対するデューディリジェンスプロセスの簡素化、迅速に効果を発揮します。マネー・ローンダリングや制裁措置、金融のさまざまな脅威の洗い出し作業を効率化し、公的要人(PEP)との関係性やネットワークの詳細なモニタリングが行えるほか、条件をカスタマイズし、社外第三者に関する特定のリスクを識別することも可能です。

サードパーティリスク

収益力アップと業務効率化に向け、社外とのコラボレーションや非中核業務のアウトソーシング、新市場への進出によるグローバル化対応を進める企業が増加しています。こうした経営判断は経済的なメリットにつながる一方、サードパーティー(受託企業)による法的要件や想定される行動基準の尊守を徹底するうえで、コストがかさむ可能性にも注意を払う必要があります。

コンフリクト・コンプライアンス

世界の規制要件は厳格さを増し、執行・措置が強まる中、コンプライアンス遵守をいかに徹底させるかという課題に応えるための従業員の監督と利益相反を一元的に管理するソリューションです。

デューデリジェンス事例
〜未上場企業買収の成功に貢献〜

三井鉱山の石炭化学事業から始まる三井化学グループは、100年以上の歴史の中で常に時代のニーズに応える製品を世に送り出してきた。近年では、モビリティ事業、ヘルスケア事業、フード&パッケージ事業の3分野を「成長を牽引する事業領域」と位置づけ、海外展開 や異業種ベンチャー 企業のM&Aにも積極的だ。では、トムソン・ロイターの「デューデリジェンスサービス」はどのように活用されたのか一ー。
資料&レポート ダウンロードはこちら