財務・コーポレート
ファイナンス向け
ソリューション

グローバルな
ビジネス環境下において、
複雑化する財務リスクへの
効果的な対応のためには

主要各国の金融当局が異なった政策を採用するなか、ボラティリティの増大から為替変動リスクへの対処がこれまで以上に重要になってきています。また、マイナス金利導入の影響による資金調達局面での新たな挑戦が始まっています。更には、取引先や顧客のクレジットリスクの評価や把握も非常に重要な課題となってきています。成長市場の獲得に向けたクロスボーダーM&Aの増加により、買収先の海外企業に対する財務ガバナンス対応も不可欠となってきています。キャッシュの見える化を始めとする財務フローの透明化により、タイムリーに企業の資金状況が把握できるようになりつつある中、その次には何が必要なのでしょうか?金利・為替リスクへの対応、効果的な資金調達、効率的な財務リスク管理のためには・・・・

企業財務のための「特別調査レポート」

外為リスクへの取組は十分か?

企業の外国為替に関するリスクへの対応はコスト面だけでなく、コーポレートガバナンスの観点からも重要な課題となっています。企業の財務部門は為替変動リスクについてどのように考え、どのような対応を行っているでしょうか。日経BPコンサルティングとトムソン・ロイター・マーケッツは共同で、国内企業の財務担当者300名を対象に、2016年6月に「財務担当者調査」を実施しました。財務担当者の現状の課題を明らかにするとともに、マルチ・ディーラー・プラットフォームの導入など、具体的な対応策についても探っています。

外国為替
事業法人の今後の課題

  • 新しいルールの導入で銀行の外為ビジネスモデルが変化する可能性
  • 事業法人にも新しいルールは適応される?
  • 電子プラットフォームを使った外為取引

2008年のリーマンショック以降、OTCマーケットではいくつかの見直しを迫られました。その流れで、2013年頃から公的な規制当局、中央銀行、市場関係者の間で議論がはじめられ、本年5月にGlobal FX Codeが作成されました。こうした市場の整備の動きは、セルサイド側に限らず、事業法人等のバイサイドにも影響することが予想されます。
新しいルールの詳細、また、それによる事業法人の外国為替取引に関する影響や、トムソン・ロイターの役割・取り組みの詳細については下記PDFをご覧ください。

財務関連ソリューション・
製品情報

財務戦略における意思決定を
強力に支援する情報ソリューション

トムソン・ロイター
アイコン

財務・トレジャリー業務においては、為替変動リスクへの対処が益々重要となってきています。更には取引先や取引銀行の財務安定性や顧客のクレジットリスクの評価なども非常に重要な課題となっています。自社の様々な部署での戦略的な意思決定への助言、サポートを提供する財務業務においては、自社を取り巻く環境を的確に分析、把握する必要があります。同時に外国為替や金利の変動リスクをヘッジするための行動など、具体的なアクションが求められます。トムソン・ロイター・アイコンは、様々な財務リスクへの対応を可能にすることで「守り」の財務をサポートすると同時に、M&A機会や機動的な資金調達の機会を分析・把握することによる「攻め」の財務も可能にする情報やツールを提供します。

最良執行のための
外国為替電子取引
マルチ・ディーラー・プラットフォーム

トムソン・ロイター
FXall

160を超える主要なマーケットメーカー、80行を超える世界の大手銀行からのリクイディティにアクセスできる外国為替市場における電子取引ツールです。アセットマネージャー、銀行、証券会社、企業、ヘッジファンドなど、1,500を超える機関に顧客対銀行間の取引やワークフローに関わるソリューションを提供しています。トレジャリー(財務)管理システムとの統合や、取引から決済までの処理を自動化するSTP機能を有します。また、世界中の2,000を超える外国為替情報提供者からの価格情報やそれを分析するチャート機能・計算機能を有するトムソン・ロイター・アイコンと同時に利用することで、外国為替市場動向の把握から、FXallを利用した実際の取引、そしてその後のコンファメーションやレポーティングといった外国為替取引に関わる一連のワークフローが、エンド・トゥ・エンドでサポートされます。

取引先の信用リスクに
プロアクティブに備える

StarMine
複合クレジットリスク

流動性や収益性、レバレッジ比率などの基本的な財務指標はもとより、資産価格の平均成長率や変動率、更にはニュースやリサーチレポート等のテキストマイニング分析による結果も加味する倒産確率モデルが算出する倒産確率に基づく信用リスクスコアです。そのため、一般的な格付け会社による発行体格付けに比較して、企業の今をとりまく状況により機敏に反応します。トムソン・ロイター・アイコン上で提供されるクレジット・デフォルト・スワップ情報と共に、日次ベースでの企業の信用リスクを判断することが可能です。

自社の顧客の状況はもとより、ビジネスパートナーとしてのサプライヤーの信用状況の把握も重要です。十分に複雑化したサプライチェーンの中では、直近ティアのサプライヤーの状況の把握だけでは心もとないものがあります。一方で、自社のサプライチェーンに関連する全ての主要なサプライヤーの状況をタイムリーに把握することは大きなチャレンジです。また、サプライチェーンの最適化においては、特定のサプライヤーからのコミットメントが他に比べてより大きくなる場合もあります。

日次ベースで企業の信用リスクが算出されるStarMine複合クレジットリスクは、自社の顧客、ビジネスパートナーの信用リスクに「プロアクティブ」に備えるためのツールです。

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